JIS B1008-1988 Split Pin Holes and Wire Holes for Bolts, Screws and Studs

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AB102D91489948C4B7F58D556F782E00

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2024-6-24

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日本工業規格 JIS,B 1008-1988,ボルトの割りピン穴及び針金穴,Split Pin Holes and Wire Holes for Bolts, Screws and Studs,1,適用範囲 この規格は,六角ボルト,植込みボルトなどのねじ部に設ける割りピン穴及び六角ボルト,類の頭部に設ける針金穴の寸法及びその位置について規定する,なお,割りピン穴及び針金穴について,この規格が適用できない場合は,ねじ部品の製品規格でそれを,定める,備考 この規格は,ISO 7378-1983 (Fasteners—Bolts, screws and studs-Split pin holes and wire holes)に準,拠している,引用規格:,JIS B 0401寸法公差及びはめあい,JIS B 1021 ねじ部品の公差方式,JIS B 1071ねじ部品の精度測定方法,JIS B 1351割りピン,対応国際規格:,ISO 7378-1983 Fasteners—Bolts, screws and studs-Split pin holes and wire holes,2 .割リピン穴の寸法及びその位量 ねじの呼び径に対する割りピン穴の寸法及びその位置は,付表1に,よる,3 .針金穴の寸法及びその位量 ねじの呼び径に対する針金穴の寸法及びその位置は,柯?表2による,2,B 1008-1988,付表1割リピン穴の寸法及びその位量,単位mm,ねじの呼び径(砌4 5 6 7 8 10 12 14 16 18 20,4,基準寸法L0 12 1.6 1.6 2.0 2.5 32 3.2 4.0 4.0 4.0,許容差(H14)(1),+ 025,0,+ 03,0,4 最小23 2.6 33 33 3.9 4.9 5.9 6.5 7.0 7.7 7.7,対称度円,公差,(0,部 Aの場合(2IT13) 036 0.44 0.54 0.66,券Bの場合(2H14) 0.60 0.72 0.86 1.04,級Cの場合(2H15) 0.96 1.16 1.40 1.68,直角度分,公差,(门,車A及びBの場合0,10 0.15 0.15 0.15 0.18 0.24 0.27 031 034 038 042,£ Cの場合,協,— 030 030 030 0.36 0.48 0.54 0.62 0.68 0.76 0.84,ねじの呼び径@ 22 24 27 30 33 36 39 42 45 48 52,小,基準寸法5.0 5.0 5.0 63 6.3 63 6.3 8.0 8.0 8.0 8.0,許容差(H14)(1),+ 03,0,+ 0.36,0,4 最小8.7 10.0 10.0 11.2 11.2 12.5 12.5 14.7 14.7 16.0 16.0,対称度,公差,(0,部 Aの場合(2IT13) 0.66 0.78 0.92,題Bの場合(2IT14) 1.04 1.24 1.48,級Cの場合(2H15) 1.68 2.00 2.40,直角度円,公差,(门,車A及びBの場合0.45 0.50 0.57 0.64 0.70 0.77 0.84 (3),£ Cの場合,協,0.90 1.00 1.14 1.28 1.40 1.54 1.68 (3),注舟 H14の許容差は,JIS B 0401 (寸法公差及びはめあい)によっている,ぐ)対称度公差(り及び直角度公差(门 は,JIS B 1021 (ねじ部品の公差方式)付表1の図L13及び図1.28によつ,ている[対称度及び直角度の測定方法は,JISB 1071 (ねじ部品の精度測定方法)参照],(3)ねじの呼び径42mm以上に対する直角度公差は,受渡し当事者間の協定による,備考1.図のムを定める場合は,ム及びノの累積公差によってムがこの表の値以下になってはならない,2 .割りピン穴には,必要に応じて面取りを施してもよい,3 .この表の割りピン穴には,原則としてJISB 1351 (割りピン)の中から4の基準寸法と同じ呼び径のものを選,んで用いる,3,B 1008-1988,付表2針金穴の寸法及びその位厦,i ~~~ tj—,単位mm,ねじの呼び径(め4 5 6 7 8 10 12 14 16 18 20,基準寸法1.2 1.2 1.6 1.6 2 2 2 2 3 3 3,4 許容差(H14)C),+ 0.25,0,対称度ぐ) 料Aの場合(2IT13) 0.36 0.44 0.54 0.66,公差窿Bの場合(2IT14) 0.60 0.72 0.86 1.04,(0 級Cの場合(2IT15) 0.96 1.16 1.40 1.68,注舟 H14の許容差は,JISB0401によっている,ぐ)対称度公差(りは,JISB 1021付表1の図1.13によっている(対称度の測定方法は,JISB 1071参照),ねじの呼び径(め22 24 27 30 33 36 39 42 45 48 52,4,基準寸法3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 5,許容差(H14)C),+0.25,0,+0.30,0,対称度ぐ),公差,(0,料Aの場合(2IT13) 0.66 0.78 0.92,窿Bの場合(2IT14) 1.04 1.24 1.48,級Cの場合(2IT15) 1.68 2.00 2.40,4,B 1008-1988,ボルトの割リピン穴及び針金穴新規原案作成委員会 構成表,氏名所属,杼員会分科会,(1) (2),工学院大学〇,東京工業大学名誉教……

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